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2011/01/08 (Sat) 瀬戸の小島02:男木島

女木島から再びフェリーに乗り 次の「男木島:オギジマ」へ渡った。

01・男木島:タイトル

この島は ごらんのとおり 斜面に張り付く様にびっしりと建っていた。
道は極端に狭く、ここでの車は 高松へ行くために使うのみ。単車や押し車が精一杯である。
02・斜面に建つ

乗船券売り場も兼ねた いこいの場所。
これも 芸術祭の時に造られたと思われる。
03・乗船券売り場

横から見ると 南国にでも来たかと思わせる この島には似合わないデザインだ。
04・ハイカラな建物
  右の三人は島民で、左の一人が観光客である。


全面ガラスのため 外とは20度ほどの差があった。
05・老婆とアート
ばあちゃんもここが一番とばかり、動こうとはしなかった。
家の中は節約で 寒いんだろうなぁ。


島の頂上近くに社がある「豊玉姫神社」。
06・豊玉姫神社

海の守り神である。
この細い道から散策していった。 って云うか、広い道が見当たらないのである。
07・海の守り神

一歩中へ進むと 石垣に建つ家ばかり。
一軒建てるのに 大変な苦労をされたと思う。
08・石垣に建つ

カメラを構えていたら 一台の単車がやってきた。
単車は石垣側を通ったので、ジイは民家との隙間に落ちそうだった。
09・単車とすれ違う

10・
10・海の見える坂道

カラフルな板構えだが、例の芸術祭の名残である。
11・アートは今も残る

12・
12・港が見える
こんな素晴しい眺めも見えるが ↑
 殆んどの民家は寄り添うように建っている。 ↓
13・寄り添うように

14・
14・光る海

15・「大屋根と海原」
15・大屋根と海原


豊玉姫神社付近からの眺め。
正面の女木島との間の「加茂ケ瀬戸」は、潮の流れが早い。
16・加茂ケ瀬戸の潮の流れと女木島
風がきつく 揺れながらシャッターを切ることが多かった。


三角おむすびは 大槌島。
17・大槌島

18・
18・石垣を築く

19・年寄りが歩くには かなり厳しい坂だ。
19・細い道ばかり

20・
20・飽きない景色

空き地に作った芸術祭のアート管。
21・空き地に出来たアート管

レンズが付いていたので覗いてみた。  ・・・なんの歌か分からんかった。
22・覗いてみた

この島には商店が無く、出発前にJR高松駅でおにぎりを買っていたので、ここで昼食。

長いすに座り おにぎりを頬張っていたら、アロエの花にメジロが止った。
その後 向かいの屋根に イソヒヨドリも数秒だけ止る。
23・メジロ02
そう云えば この島はカラスが少ない。
帰るまでに二羽しか見なかったが、節約生活をしていて 生ゴミなどが少ないためだろうか。


この島も廃屋が目立つ。
若い世代は便利な都市へ出るのだろう。
24・荒れ果てた家

こんな ノブ付きの窓を発見。
ここから物を出し入れするのだろうが 良いアイデアだ。
25・ノブの付いた窓

かなり下ってきたが、さっきのアート管は ここまで伸びていた。
26・アートの管

27・
27・2階は住んでいるのか

28・
28・長い坂道

29・年寄りのマイカー。 100%エコカーである。
29・マイカー

30・
息子がトイレを借りたが、出てきたおじさんの言葉が分からなかったそうな。
尚、公衆トイレは あのハイカラな建物にあるだけ。
30・男木島郵便局

31・
ここで芸術祭や映画の撮影が行なわれたとは思えないほど この島は色褪せていた。
31・色褪せた家々
都会の息苦しい生活と、不便ではあるがこの島で暮らすのと、どちらが良いか答えが出ない。

5時が最終の船なので、一便手前の船に乗るため、あのハイカラな建物で待機。
島民数名と券売のおばさんが 笑いながら世間話をしていたので、
どうやら この建物は作って正解であった様だ。

しばらくして、「コーヒーどうえ」と 無料で持ってきてくれ、
やさしいお心に 有りがたくよばれることにした。

32・
船から降りてきたのは 60歳以上と思われる女性ばかり。
わずかな食品と、正月用に飾るのか 殆んどの方が花束を抱えていた。
32・正月の買出し

今回の島巡りは 雨男の息子と一緒だったので波が高く 欠航もあり、
二つの島だけであった。

フェリーの料金は 高松・女木¥360  女木・男木¥230  男木・高松¥500

翌日予定の「直島:ナオシマ」あるいは「豊島:テシマ」へは行く事ができませんでした。
もし渡っていても、帰りが欠航とも考えられ、宿泊施設の無い島で一夜を過さねばならず、
高松から 快速マリンライナーに乗り 瀬戸大橋を渡り 岡山へ移動した。

尚 岡山からフェリーで渡れる「犬島」も、精錬所跡が魅力で、
この島もいつかは訪れたいですね。

JR高松駅では電車が到着するたび あるメロディーが流れていた。

では その歌と共に 「瀬戸の小島」レポートを終わります。
写真が多すぎて 開きにくかったことを お詫び申しあげます。

33・島々の地図

34・瀬戸の花嫁


 11~12日は ちょっと遅いですが、我が家の初詣です


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カテゴリ:旅やドライブ  ジャンル:写真  テーマ:■旅の写真■

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